あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。


 当事務所も早いもので、開設一周年を迎えることができました。これも皆様のご指導ご鞭撻、ご厚情の賜物と感謝申し上げます。


 今年は、2月頃には早々に民事裁判のIT化が始まるとの報が流れており、弁護士も新しい手続きの態様に即応すべく、準備態勢を整える必要性を痛感しています。


一方で、世の中はIT化への一途を辿っていますが、法的紛争・対立の主体は、あくまでも人(法人であっても、これを運営するのは人です。)であり、その心情心理を無視しては、紛争解決は難しいことも忘れてはならないと思っております。


家事事件では、昨年末に養育費の算定表が実態に即した内容に改訂されました。また、ある自治体では、養育費支払義務の履行を促進する制度が検討されるなど、増加する離婚に伴い社会問題化している子の貧困に対する対策の動きが顕著です。 


思うに、紛争解決における満足度(納得度)の要素の一つに、自己決定度があると思います。多くの選択肢の中から自ら決定した結論は、満足度が高いのではないでしょうか。裁判のIT化は、迅速化を実現できるため、外国ではなく日本での裁判が可能との選択肢が増えます。養育費の算定表改訂による増額や支払促進制度は、経済的に離婚が可能との選択肢が増えます。


もちろん、増えた選択肢を必ずしも選択する必要はないのです。例えば、経済的理由で離婚「できない」と思って婚姻関係に拘束されているよりも、離婚「しない」との結論を自ら選んだ方が、円満修復が可能な場合もあると思います。


 弁護士としては、個々の事案に応じた、より多くの選択肢を考えてご提案し、選択する上での考慮ポイントや利益状況をご一緒に検討して、最終的な解決に満足して頂けるよう努めるのが責務かと思っております。


 本年もよろしくお願い申し上げます。

入江 秀子

 


 

四谷探訪

 

当事務所から信濃町方面に向かって7、8分ほど歩いた住宅街の中に所在している、須賀神社を紹介させていただきます。

 

 

現在の本殿は平成元年に修復されたものでありますが、古く寛永十一年(今から380年ほど前)に建てられた稲荷神社を前身とする由緒ある神社です。


この神社には須佐之男命と宇迦能御魂神の二柱が主祭神として、祀られてます。

 

地元の方々の憩いの場である、四季折々の風景が楽しめる境内と、天保七年に画かれた三十六歌仙繪の額がかかげられておるご本殿が、見どころの一つとなっております。

(スタッフ I)

 

あおぞら通信 (スタッフより)

 いよいよ今年夏、東京オリンピックパラリンピックが開催されますね。


生きているうちに東京で再び開催されることはあるのだろうか?と思うとやはり見に行きたい。
ですが人気競技のチケットの当選は難しく…
ならば雰囲気だけでも味わいたいところです。

先月、開閉会式や陸上などが行われる新国立競技場がお披露目されましたが、こちらは当事務所からも歩いて15分程のところにあります。さらにその向かいの東京体育館では卓球が行われます。


(東京地裁の上階からもよく見える皇居外苑、こちらでは競歩が開催されるはずでしたがこちらは急転直下、札幌へ…)


今は落ち着いている四谷三丁目駅近辺も、あと半年後には熱気に満ちているでしょうか。
選手たちが持てる力を発揮しベストを尽くせることを祈っています!

(スタッフK)

 

 

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